ライフクリンのエアコンクリーニングがおすすめの3つの理由

ライフクリンのエアコンクリーニングのこだわり

エアコンクリーニングのこだわり

ライフクリンのエアコンクリーニングでは、手袋を着用せず素手で行ないます。

なぜ素手で行なうのかといいますと、作業性が良く隅々まで丁寧に洗浄が出来るというのもありますが、小さなお子様やお年寄り、アレルギー体質の方にも安心・安全な、NPO法人 日本ハウスクリーニング協会推奨の天然植物洗剤『えがおの力』を使用して洗浄を行なっているからです。

このえがおの力は、ハウスクリーニング全般に使用できることはもちろん、人やペットのボディソープの代わりとして、洗濯物の洗浄洗剤としてなど、多用途で使用できる洗剤です。
※肌の弱いスタッフやケガをしている時は、手袋を着用しております。

他のクリーニング業者では、強力な洗浄洗剤を使用後、中和剤を使用し、人体に害のない状態へ戻しています。中和後に綺麗に洗い流せていればいいですが、流し残しが発生した場合、人体に害のある風が出ることになります。

ライフクリンが使用する天然植物洗剤『えがおの力』は、人だけでなく生分解性に優れ、環境へも優しいだけでなく、除菌・抗菌・消臭効果が高く、洗浄後は光沢がでて輝きが戻ります♪
更に、洗浄後の抗菌コートは常にサービス施工!!

抗菌コートに使用する抗菌剤「お豆の力」は、大豆を中心として米・麦など穀物エキスを主成分とした安全・安心な抗菌・消臭剤。無色・無臭なので、敏感な人も安心です。

お豆の力は… 銀系でも、塩素系でも、アルコール系でもない。
重金属を全く含まない、従来にない抗菌剤です。

お塩並みの安全性、幅広い抗菌力、抗ウィルス性があり、強い消臭力に長い持続力です。
台所回りや、介護の現場、ペット臭とさまざまに利用できます。

家庭用壁掛けエアコンクリーニング

エアコンクリーニング 抗菌コートサービス

家電製品の中で一番消費電力の高いのがエアコンだとご存じでしょうか?
特に夏場や冬場のエアコン利用はほぼ毎日ですよね。
通常の家庭用エアコン(2016年製)の消費電力 470W(暖房時)、16時間/日使用で、電力使用料金20円/kWh だと、150円/日ほどになり、月に換算すると単純計算で¥4,500/台になります。
※エアコン起動時には消費電力が大きくなるので、少し高くなります。
※年数の経過したエアコンは、元の性能や汚れ具合により、消費電力は上がります。
設定温度も、暖房は1℃あたり5%程度消費電力が変わるので、設定温度や風量も注意が必要です。
エアコンクリーニングを行いますと、最大で30%の消費電力の削減に繋がります。
利用しているエアコンが多いほど、無駄な電気料金の削減が可能です!
​小さなお子様やお年寄り、アレルギー体質の方がいらっしゃるご家庭には、天然エコ洗剤をしているよ当店のエアコンクリーニングがおすすめです!
​エアコン内部を天然エコ洗剤と高圧洗浄機で奥の奥まで徹底的に洗浄致します!

業務用エアコンクリーニング

ライフクリン 業務用エアコンクリーニング

店舗や事業所のエアコンクリーニングも定期的に清掃が必要です。
汚れが溜まっていると、見た目も悪く衛生的にも良くありません。
また、家庭用エアコンに比べて高額なものですので、汚れによるトラブルで修理や交換には
高額な費用が掛かります。
何よりお客様に見られると、イメージダウンにも繋がります…。

エアコンクリーニングのよくある質問

エアコンクリーニングのよくある質問をまとめています。エアコンクリーニングをご検討中の方は、ご確認下さい。

家庭用壁掛け お掃除機能付きエアコンクリーニングはなぜ高いの?

家庭用壁掛けエアコンには、フィルター自動お掃除機能付きエアコンがございます。

お掃除機能付きエアコンは、エアコンへフィルター自動お掃除ユニットが別途搭載されています。部品点数が多い為、分解/取付や清掃の作業時間が長くなるので料金も高くなります。このお掃除機能付きエアコンは大体¥5,000~¥8,000プラス料金となるのが相場です。

お掃除機能付きエアコン分解部品

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お掃除機能付きエアコンの場合、通常の外装カバー・フィルター・ルーバーに加え、フィルターお掃除ユニットがあり、分解/取付や電装系部品があり、水洗い出来ない為手作業で清掃となるので時間が掛かります。

通常のエアコン分解部品

家庭用壁掛け お掃除機能付きエアコンクリーニングはなぜ高いの?
通常タイプのエアコンは、カバー・フィルター・ルーバーのみとなります。
全て水洗い可能なので、清掃時間も掛かりません。

エアコンクリーニング依頼して、事前にやっておくとこはある?

エアコン周辺の1帖程度は、作業をしたり分解した部品を置いたりクリーニング道具を置くので、施工当日は予め作業スペースの確保をしていただけると、作業時間の短縮になります。

なるべくエアコンクリーニングを安くするにはどうしたらいい?

エアコンクリーニングの繁忙期は、6月~8月になります。また、使用する時期に入ると、臭いや効きが悪く感じてクリーニングご依頼が多くなる傾向にありますので、使用しない時期の、春(3月~5月)や秋(9月~10月)がおすすめです!また、この春と秋の時期に加え、1月~2月も予約が取りやすくキャンペーンなどで割引がされているので、この期間を狙うのも良いです。

エアコンクリーニングの必要性

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エアコンは室内の空気を取り入れて、熱交換器と呼ばれる部位で温度調整をし、再び室内へ温/冷風として風を排出しています。

冷房や除湿運転を行なうと、熱交換器は結露して水分が発生します。この水分の湿気とほこりや汚れに含まれる栄養分でカビが繁殖します。

このカビにより嫌な臭いや呼吸器系疾患などで身体へ影響が出てきます。また、カビやホコリはエアコン内部へ蓄積していく一方なので、風量が低下したり効きが悪くなったりすることで、消費電力も徐々に高くなっていきます。

カビ予防の3つのポイント

エアコンクリーニングを行なった後や、新品のエアコンを購入した際など、せっかく綺麗なエアコンも機能やお手入れを怠るとカビがすぐに繁殖します。そんなの嫌ですよね…。そんな時にライフクリンでおすすめなエアコンのカビ予防のポイントを3つご紹介します!

冷房除湿運転後はエアコン内部を乾燥させる

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冷房・除湿運転後は、結露によりエアコン内部の湿度が高い状態です。その為、使用後は送風運転を1時間程度行なったり、メーカーごとにある機能の内部乾燥機能(内部クリーン・内部清浄・におい除去など)を使用するのが良いです。

室内の湿度を下げる

キッチンなど水回りがあるお部屋や、料理をされる時に水蒸気が発生します。その際は換気扇を利用していただいたり、お部屋の換気をするなども室内の湿度を下げる為大切です。

フィルターなどのほこりを定期的に掃除する

フィルターやエアコン上部に付着したホコリなどの汚れと、キッチンからの油分や結露による湿気が合わさり、カビが発生・繁殖します。フィルターは2週間に1回、最低でも夏と冬の時期終わりには外して、食器洗い用中性洗剤にて水洗いを行ない、乾燥させて取り付けてください。エアコン上部も掃除機にてほこりを吸い取りましょう!

エアコンクリーニング施工事例

天井吊下げ業務用エアコンクリーニング

会社の事務所へ設置されていることの多い、天井吊下げ型業務用エアコンクリーニングの施工事例となります。

会社のエアコンとなると、比較的使用時間が長く、冷房・除湿を使用される時期はエアコン内部は、結露した水分が多量にドレンパンへ溜まっています。毎週休日の1日~2日しかエアコン内部が乾燥する時間はありません。

その為、水分の溜まるドレンパンはカビが繁殖しやすい状況となります。繁殖したカビは、呼吸器系の疾患へと繋がることはもちろん、嫌な臭いも発生するので、業務に支障をきたすことがあります。

2年~3年以上クリーニングを行なっていないエアコンは、ドレンパンへのカビ繁殖が進行している可能性が高いので、節電へも繋がるエアコンクリーニングをおススメします!

当店では、NPO法人日本ハウスクリーニング協会推奨の天然植物洗剤『えがおの力』を使用し、法人のお客様の健康経営のお手伝いをいたしますのでぜひご利用ください!

壁掛けエアコンクリーニング

エアコンクリーニング施工事例になります。

寝室のエアコンをクリーニングしました!

寝室は、布団がありホコリが舞いやすい空間となっていますので、室内の空気を取り入れるエアコンは、ホコリが溜まっています…。

全面パネルを外すと、フィルターが見えてきますが、画像を見ての通りホコリでフィルターか分からない状態となっています。このようにフィルターが汚れてしまうと、エアコン内部へ取り入れる空気が少なくなり、風量低下となります。その為、なかなかエアコンが効かないので、風量を上げた結果、消費電力が高くなります

エアコンクリーニングを行なう事で、エアコン本来の風量やエアコンの効きが戻り、設定温度や風量調整を行なうことで、節電となります。

お掃除機能付き壁掛けエアコンクリーニング

お掃除機能付きエアコンクリーニングを施工事例となります。

エアコンのお掃除機能付きの機能はご存じでしょうか?

お掃除機能とは、フィルターについたホコリを、エアコン使用後に回収してくれる機能になります。メーカーにより異なりますが、回収したホコリをダストボックスへ入れて、定期的にボックス内のホコリを手動で捨てるタイプと、回収したホコリを屋外へ排除してくれるタイプがあります。

今回クリーニングを行なった三菱製のお掃除機能付きエアコンでは、ダストボックスへホコリを回収するタイプですが、ダストボックスの定期的なホコリの回収を行なわないと、回収出来なくなり、結果としてエアコン内部はホコリだらけとなります。

壁掛けエアコンクリーニング

壁掛けエアコンクリーニングの施工事例となります。

エアコンは、室内の空気を取り込み、フィルターで異物の除去後、熱交換器という部位で冷たくしたり、暖かくしたりして、その空気をファンの回転の勢いで、室内へ快適な温度で空気を送ります。

その特性上、室内環境や気温・湿度の影響を受けやすく、エアコン内部の掃除は難しい為、屋外からくる空気の汚れや、室内のホコリ・湿気などが蓄積されていきます。

フィルターを定期的に綺麗にしたり、外装を拭き掃除をしても、内部のホコリやカビは残っています。

天井埋込エアコンクリーニング

業務用天井埋込カセット型4方向エアコンクリーニング事例になります。

業務用エアコンは家庭用に比べ、多数の人が集まる場所に設置されています。よって空気中に舞う汚れが多かったり、使用頻度や時間が多いです。

また、天井にあることから、フィルターの清掃ぐらいしか出来ませんよね?ほとんどの設置場所でフィルターも掃除していないエアコンが多いです。

人の出入りが多いほど、アレルギーや喘息の原因のホコリが溜まり、内部の結露した水分が落ちるドレンパンは、壁掛けエアコンに比べ、水分が溜まりやすく、結果カビがとても繁殖しやすい環境にあり、多くのカビ菌やホコリを飛散させる為、人への影響が大きいです。

室外機クリーニング

室外機クリーニングの施工事例になります。

室外機のクリーニングは必要なの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、ほとんどの場合、必要ないことが多いです。

室外機の役割は、冷房時に冷媒ガスに圧をかけ、発生する熱をプロペラファンで排気放熱しています。その排気放熱が、室外機側面にある熱交換器(薄い金属板が並ぶ面)に付着したホコリ・枯葉・動物の毛・苔などの詰まりにより、放熱効率が下がる為、消費電力が高くなります。

よって、熱交換器の部分への異物付着が多い場合は、室外機クリーニングが必要となります。